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医療現場におけるコミュニケーション

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「なぜ、コミュニケーション能力が必要なのか?」

今や、病院は患者さんから選ばれる時代です。患者さんから嫌われた病院は倒産していくとまで言われています。

「治療してあげる」「看護してあげる」の発想では患者さんは病院に近づいてきません。何らかの対策を講じなければ病院は生き残れなくなります。自治体病院といえども同じです。
良い医療の提供は当り前の時代になっているのです。

今、最もサービスがよくて、業績が上がっている企業は接遇で差をつけていると言われています。それでは、接遇とは何なのでしょうか。辞書をひくと「官庁などで、仕事の上で一般の人と応対すること」また、応対とは「人と会って話をかわすこと」とあります。
つまり接遇とは患者あるいは関連する地域住民との人間関係づくりといえます。接遇の善し悪しは、人間関係づくりの善し悪しで決まります。どうすれば人間関係を良くすることができるのでしょうか。

基本は、コミュニケーションです。ただし、病院におけるコミュニケーションでは、医療従事者と患者様の間に、知識と言う大きなギャップがあります。このような当事者間にある障害を理解したうえで、コミュニケーションを取る必要があり、病院におけるコミュニケーションでは、通常よりも、より高いコミュニケーション能力を求められます。

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